2013年に夢で「音立日子」という名前を授かり
2014年 ニューヨークでの「死の体験」と
その後受けたビジョンにより
2015年 ベルリンで「多次元フェスティバル」を開催し
そこで再び死に
東京に戻り「音立日子」に改名することで
二周目が始まり
生き延びることと引き換えに
たくさんのものを失い
一からやり直し
ようやく今年
スパイラルを描いて
完了しました。
四人の死の体験は
私の中で統合され
「音立日子完全体」
となったことを知りました。
この「個の私」を
「私そのもの」と同一視せず、
「セカイ」
「存在を存在足らしめているもの」の領域まで行くと
目に見える存在も見えない存在も
釈迦もキリストもレノンも天照も
色即是空空即是色であり
三位一体であり
汎神であるので
敬意を持ちつつクラスメイトや友達や家族のように
接することができます。
カーナビと同じく、視点の縮尺により見える領域が変わり、
同じ現象を見てもストーリーが異なってきます。
自我や「個」が必要なのは途中まで
体や地球や人の外に出ると
宇宙や神や天とつながり始めます。
そこからはるか源へ
0であり13
その「私」こそが
「100%の私」
いまここの「私」は
名前も呼び名もかりそめで
上も下も
ウラもオモテも
内も外も
夢も現実も
ない
ということがあります。