ちきゅうのたね (これからのうた)
The Song of Starseed (From now on)
ぼくらの宇宙にある
この星のむこうがわ
きみはしあわせだろうか
あの星のどこかで
わたしの心にある
この愛とこの光
あなたとわかち合おう
この森のどこかで
ちきゅうのたねを
ふたりそだてよう
みんなのいのち
すむところ
ぼくらのセカイにある
きらめきがともるころ
みらいといまとかこが
うまれてきたんだね
ララララララララララ
ララララララララララ…
いづみの森が
ふたりをつなぐ
みんなのえがお
つつんでく
ぼくらの宇宙にある
あの星のむこうがわ
きみもしあわせだろう
この星のどこかで
ララララララララララ
ララララララララララ
すべてのいのちになる
ちきゅうのたねなんだ
ちきゅうのたねなんだ
ちきゅうのたねなんだ
◎◎◎
この曲のメロディーと歌詞の一部は数年前に夢で出てきていて、
いつ完成するのだろうと思っていたところ、突然完成しました。
『フォンターニュの森の集い〜新たなる物語のはじまり〜』の関係者顔合わせの翌朝に出てきたのがこの詩です。
歌詞の数行ごとに視点（意識の次元）が変化していて、
私の『おとたま整体』の定義でいうと
Interstellar（星間）である10、
Interplanetary（惑星間）である8、
存在を存在たらしめているものからセカイに光が生まれる13-12、
The Universeでありアカシック（時空）である11、
わたし・あなた・ぼくら・みんなの3,4,5
の視点が主に含まれています。
11月23日のイベントのセレモニーの時にお披露目しようと思います。
みなさまにお目にかかれるのを楽しみにしております。