"We Are Stars - Interstellar - Here We Are - Multiverses - Hallelujah! Alleluia!"
「わたしたちは星ですー星々の間にいますーさあ着きましたー多次元宇宙ですーハレルヤーアレルヤ」のという曲の
2023年4月の「世界音楽披露公演」での動画を公開しました。
わたしにとって、2019年にこの曲が出現してから
今(2024年5月3日時点)までのところ
「世界最強」の曲がこれです。
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どこまで「わたし」を拡大していっても
主観であることに変わりはなく
音立日子である「わたし」の
狂人の戯言とでも受け取っていただけたらと思います。
「世界最強」というのは
文字通り最も強力な「エネルギー」の曲で、
放つ人と場所を選ぶことと、
体現する自分自身にも相応の影響があり、
覚悟と心身魂の準備が必要なため、
迂闊には演奏できません。
この曲を発表した2021年以降の作品を
すべてダウンロードと受注生産に設定しているのも、
公演を最小限にしている理由もそこにつながります。
この動画の公演のときは曲のエネルギーを最大に体現するところまでは到達していないですが、
観客のみなさまのおかげもあり、良いバランスだったと思います。
(エネルギーが最大状態のときは録音機器が止まったり、データが飛んだりします…
公演の数日前に自宅スタジオでリハーサルをしたときはその現象が起きました。)
2021年に発表したスタジオ版はかなりの純度で一体化して体現しているので
感覚が開いている方(7次元以上、特に9~)にとっては相当な効果があるのですが
音圧を低めにしているのとエフェクトを最小限にしているので、
このライブ版のほうがわかりやすいかもしれません。
(スタジオ録音のエフェクト入りの完全版もいつか発表できればと思っております。)
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つい最近まで、この曲を超えるエネルギーを持った音楽を
想像することすらできなかったのですが
(唯一『宇宙組曲』は「高次元」という意味ではあてはまります)、
広隆寺の弥勒菩薩やダヴィンチのモナリザのような、
マクロコスモスではなくミクロコスモスの美、
最大の究極から最小の究極へという感覚が
ようやく芽生えたので、
ひとまず想像はできるようになりました。
ということは「創造」も近いうちに?起きるのではと思っております。
ちなみに、グノーシス主義の宇宙像である
「超宇宙的な光の世界(プレーローマ)」という設定(認識)は
わたしの次元認識の13次元にかなり近いです。
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そしてここからはあまり公にしてこなかった内容になりますが、
そろそろ良い時期かなと思いますので記します。
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"We Are Stars - Interstellar - Here We Are - Multiverses - Hallelujah! Alleluia!"
「わたしたちは星ですー星々の間にいますーさあ着きましたー多次元宇宙ですーハレルヤーアレルヤ」
という曲のタイトルは
9~12+1次元の説明になっており、
曲の進行と次元の上昇が呼応しているので、
エネルギーを同調させることができれば
とても強力な意識拡大装置となります。
自身が「星」であることから始めて、
永遠に拡大し、
宇宙をも超える「超宇宙的な光」である「わたし」を体感できるかもしれません。
「上方から頭頂に降りてくる/無限遠点から自身の中心へ向かう」エネルギーや
「反重力/他力/真我/宇宙/神/創造主」等も
意識の焦点の参考になると思います。
動画はこちらです。
スタジオ録音版はこちらです。