いままで明確に公言したことはありませんでしたが、
夜空を見上げていると「星」だと思っていたものが動き出すことがよくあります。
山の麓で空気の澄んだところに暮らしているため流れ星も頻繫に見ますし
人工衛星もよく飛んでいるようなので、初めの頃はそういった類のものだと思っておりました。
ところが、まるでこちらが見ていることをわかっているかのように
視界の範囲で動き出したり、不自然な動きや光り方をしたり
いくつも連続して違う方向に飛んでいったりするのです。
数カ月くらいまったく見かけないこともあれば、
連日のように出現し続けることもあります。
以前、あまりに頻繫に出現するため動画を撮影してSNSに投稿したことがあるのですが、
その途端に現れなくなったので、「あぁ、公には言わないほうが良いのだな」と思っておりました。
この文章も、投稿してから全く出現しなくなったのでいったん削除したのですが再投稿します。
ではなぜ今こんな内容のことを書いているのかというと、
最近知った The Law of One (The Ra Material) という宇宙生命体(集合意識?)からの情報に
とても共感しているからです。
私も宇宙生命体からと思われる音楽をかなり受信しており(まだ作品完成能力が間に合っておらず、ほとんど発表できていないですが)
情報も受け取ることがあります。
英語の文章も音声も無料で公開されているので、ご興味あるかたはこちらから
日本語版の本も出版されているようですが、訳者の方の意識が相当拡大していないと
正確に訳すことは難しいので、私はこういった宇宙的・霊的な情報は原著を読みます。
ただ、英語以外の外国語の場合は訳されたものを読むため、
その場合は原著のエネルギー、情報そのものを感じながら読むことを心掛けます。
これについては音楽の演奏(作者と演者の関係、また同一人物であっても時期や状態により変わること、
現出力など)などとも近いものがあります。
音楽の聴き方も、一番表面の音を捉えるのとその奥のエネルギーを捉える(演者の意識/曲のエネルギー)ことが
できるかどうかで同じ音楽を聴いてもまったく受け取る情報が変わってきます。