約一カ月前から、インターネットでの会員制コミュニティ「音之会 OTONOKAI」というものを始めました!
こんなことをやることになるとは自分でも驚きなので、正直に綴ってみようと思います。
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昨年、長期間に渡り体調を崩したため、一カ月以上歌を歌うことができず、
ひどい時期は横になって過ごすだけという状況がありました。
私はとても時代遅れの人間で、普段はCDやレコード、そしてCDからPCに取り込んだ音楽を聴いています。
音楽以外で唯一の趣味とも言える読書はもちろん紙の本で、図書館が私にとってのお気に入りの場所です。
ところがほぼ寝たきりの状態のときにはそういった動作をすることさえ辛いので、
インターネットで音楽のサブスクリプションストリーミングサービスで聴いたり、動画を観たり、
電子書籍を使い始めたところ、その快適さと質にとても驚いたのです。
音楽のストリーミングについては、音立日子に改名する前までのバンドやソロの音源はCDだけでなく配信もしていたものの、
当時(10年以上前です)は自分としては聴くに堪えない音質(圧縮されたmp3とAAC音源だけだったと思います)だと感じていたので、音立日子として発表する音源についてはストリーミングサービスと契約をしていませんでした。
今回いちばん驚いたのは、もはやCDよりも遥かに高音質な音源がCD1枚を買うよりも安い値段でほぼ無限に聴くことができるということでした。私は特に古楽(簡単に言うと350年以上前の音楽)が大好きで、大量のCDコレクションがあるのですが、もはやそれが霞んでしまうくらい膨大な音楽が聴ける時代になっていたということをようやく知ったのです。
そして、私が今まで持っていた偏見は崩れ落ちました。
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現在は、CDや自分のコレクションと同列でストリーミングサービスを利用して音楽を聴いています。
この心境と生活スタイルの変化に加えて、昨年まで親しい友人たちにときどき新曲や未発表音源を送っていたことが繋がり、
このたび「音之会」という会員制コミュニティを始めました。
お金が目的ではないので無料でもいいのですが、私を応援してくれている方達がお金をとおしてそのエネルギーを送ることもできるので、安価ですが価格を設定しています。
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私はほとんどの曲を夢で受け取っていて、それらを「早く発表しなさい」と言われ続けている感じがするものの、私の技術が曲に追いついていないため受け取ったものを再現できておらず、発表していない曲が数百曲あります。
そういった製作途中の曲も「聴きたい」と言って下さる方がいらっしゃることや、なにより私自身が好きな音楽家の曲は海賊版でもデモ音源でも探して聴いてきたことも「音之会」の存在理由です。
というわけで、もしご興味ありましたらぜひご入会してみてください!
音之会コミュニティはこちらから
2025/07/24追記
音之会を終了しました。